小学校の入学式で体育館に集まる全校生徒。
しかし、ジャイアンがランドセルに入れて間違って持ってきた目覚まし時計のアラームが鳴り、火事のサイレンだと思い全校生徒は非難します。
が、一人トイレに行っていたのび太は戻ってくると体育館には誰もいないので入学式が終わってしまったと勘違いしてしまい、泣きながら家に帰ります。
一方、学校ではサイレンではなく目覚まし時計だと気づいてひと段落したのですが、のび太がいなくなったことで先生やしずかちゃん、スネオ、ジャイアン等が心配します。
で、なぜか帰る途中にトラックの荷台にランドセルが載ってしまい途方に暮れるのび太。
そこへジャイアンが探しにきて、事情を聞いたジャイアンは走っているトラックの荷台からのび太のランドセルを転びながら、泥だらけになりながら無事取り戻します。
そしてのび太にランドセルを渡して以下の会話に。
のび太:ありがとうジャイアン!
ジャイアン:へっ、どうってことねえや。お前のものは俺のものだろ?
のび太:え?
ジャイアン:だから!お前のものは俺のもの!俺のものも俺のものだ!!
こうして、ジャイアンの名言『お前のものは俺のもの、
俺のものは俺のもの』が生まれたんですね。
過去回想回や映画版のジャイアンって通常放送回の
ジャイアンと完全に別人格ですよね笑
ドラえもんの通常放送回ではジャイアンの
いじめっ子、自分勝手、非人道的な部分が
フィーチャーされます。
一方で、ドラえもん映画版や過去回想回では
ジャイアンの優しさ、責任感、たくましさといった
部分にスポットライトが当たっている気がします。
スネオは常にヘタレでくずですけどね。
(もちろん褒め言葉です笑)
心の友よ
ジャイアンへの忠義を尽くし、ジャイアンが感動した
時に発動する『心の友よ』という言葉もジャイアンの
名言と言ってもいいでしょう。
ジャイアンの横着な願いを聞いてあげたりジャイアン
の見方になってあげたらすぐジャイアンは『おー、心の友よ』
と言うイメージですが、実は原作では意外と言いません笑
しかしながらジャイアンの歌をうまいと褒めたり、レコード
出版の手伝いをしたり、リサイタル運営の手伝いをしたり
とジャイアンリサイタルの手伝いをしたときに圧倒的に
『心の友よ』の名言は出やすいようです。
ジャイアンは 自身では歌の才能が半端無いと
思っている一方で周りの人間はジャイアンの歌を
評価してくれないという葛藤がありますからね。
そんななか、歌に関してジャイアンに味方して
くれる友人はジャイアンにとって非常に心強い
のでしょう。
いつ返さなかった?永久に借りておくだけだぞ
スネオに漫画を返してくれないと意見された
ジャイアンが放った珠玉の名言。
お前のものは俺のものと並ぶ、ジャイアニズム
を象徴する明言です。
暴力のみでの支配という選択肢がありながら
こんなとんちの効いた屁理屈でスネオを納得
させようとするジャイアンがたまりませんね笑
まだまだ続きます