ドラえもん不適切表現事件って何?

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不適切表現の内容は「一生に一度は百点を」という回のノートの中の文字【画像アリ】

ドラえもん不適切表現
Twitterより引用

 

交流回路で消費される精力
交尾回路で消費される電力の例
負荷がコンドームの時

wwwww

 

めっさしょうもねぇけどワロスww

 

実際の映像でこのノートの内容が
映るのはだいたい1秒未満です。

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なので普通に見ていたらこんなの
絶対気付きません笑

 

さて、これはアニメ制作スタッフがいたずら
書きで書いた交尾という文字が不適切表現
だったのではといわれています。

 

昔のアニメはドラえもんに限らず、制作スタップの
遊び心で子供向けではないちょっとしたいたずら
書きのコマみたいなものがよくあったそうです。

 

シティーハンターなんて制作スタッフのいたずら
で当時話題になっていたオウム真理教の松本
の顔写真とかを、視聴者が気付かないコマの早さ
で入れて問題になっていましたしね笑

 

シティーハンターのはさすがに怒られるだろ、
とおもいますがドラえもんでの「交尾」程度の
いたずら書きぐらいで不適切表現とか騒ぎ立
てなくていいのにな、とはおもいます。

 

まぁでもドラえもんといえばもはや国民的
アニメでたくさんの人が見ているからやっぱ
ちょっとしたことでも苦情が入るんでしょうね。

 

ちょっと問題となった「一生に一度は百点を」が
どういう内容なのか気になったので見てみました。

 

次のページに「一生に一度は百点を」の
あらすじを載せていきます。

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